特別保存刀剣
正広は吉信の子として生まれ、祖父忠吉が武蔵大掾を受領し銘を忠広と改めたことで忠吉を襲名したが、藩主鍋島勝茂に相伝を鍛刀献上したところ大変気に入られ、相州正広に迫る作であることから正広と銘せと命名賜った。それほど藩主鍋島勝茂に気に入られたことで藩主以外の受注を禁止され「御留め鍛冶」とされていた。寛永五年河内大掾を受領。作域は本家忠吉とは異なった乱刃を焼くものが多い。
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売約済